おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
本日は誰しもが持つ、コンプレックスのお話。
私の髪質
写真でもわかる通り、猫っ毛のくせっ毛。
パーマをあてているかのような、そのウェーブ。
普段は、コテも何も使用していません。
そう、これが私の悩みです。
ずっと努力していた
中学生から社会人になってからもしばらく、ストレートパーマをあて続けていました。
毎日サラサラで皆と同じを満喫。
気に入らない時には、鞄の中にヘアアイロンを忍ばせて登校していたことも。(涙ぐましい努力)
今思えば、どうしてそんなに皆と同じを求めていたのか、疑問です。
私を解放した友人からの一言
「パーマかけたの?そっちの方が似合ってる。」
気の知れた友人からのさりげない言葉。
一気に解放された気分になりました。
今まで必死に努力して、みんなが言う可愛いに合わせていた自分。
「自分に似合う」を探そう
「みんなの可愛い」に合わせるんじゃなくて「自分に合う」に焦点を合わせなきゃ意味がないということ。
そして「自分が見た自分」と「他人が見た自分」は大きく違っているということ。
つくづくそう実感しました。